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ThinkPadの生みの親、内藤在正さん世界の開発拠点の総括へ

レノボジャパンではこれまで大和研究所(旧大和事業所)の所長、及びレノボジャパン副社長と努めてきた内藤在正氏さんが、

Lenovoの世界中の開発拠点のCDO(Chief Development Officer)に任命されたことを発表しました。

内藤さんはもともとIBMのPC事業部の時代から大和研究所のトップでThinkPadの生みの親として知られてきました。
これについてLenovoが内藤さんのPC事業の開発者としての能力を買っての抜擢となっています。

また内藤在正さんの後継者としてレノボジャパンの常務執行役員、研究、開発ノートブック製品担当の横田聡一氏が、
大和研究所の新所長として就任しました。

レノボの開発拠点

レノボの開発拠点として3つの拠点を持っています。まず本社のあるアメリカのノースカロライナ州、そして日本の大和研究所、
中国の北京です。

これはもともと、レノボは中国のメーカーであり、日本のIBMPC事業部の買収によって繁栄したメーカーであり、本社をアメリカにおいたことで合計3つの拠点を持つこととなりました。

拠点は3つですが、拠点の国でも中国の中では、北京第6号荘イェジンロード、北京第6号シャンディ西路、シンセン国際情報製品(深?)有限公司、シンセンレノボのR&D棟、上海フロア8 / 9、No.696ソングタオロード、厦門タワーのC、アモイ海外中国電気サイエンスパーク、HuoJuハイテク開発部ゾーン、成都第4ビル、ハイテクインキュベーション公園、ナンヤン西安、天府のロード

と数多く存在しています。

内藤在正氏に期待される今後のレノボ

現時点のでの開発状況は開発分担をしている訳ですが、乱暴に言えば戦略性を持たない行き当たりばったりに見えるような配置理由ですが、例えば大和研究所で開発されているThinkPadと中国で開発されているLenovoGシリーズでは、

コンセプトが全く違い、頑丈、使いやすさを目指す、使用時においての満足度を目指すThinkPadと
安さに重点をおいて購入時の満足度を目指すGシリーズでは基本的に作りが全く違います。

それで結果的にレノボってどういったパソコンが売りなの??とユーザーに混乱を招きかねません。

こう言った意味では内藤在正氏に掛かる期待は大きく、3か所にかかる拠点の文化や流行を入れるのは、

他の一カ国を拠点と置いているデル、やアスースなどの米国や台湾の一か所に置くのに比べメリットになりうるかもしれません。
内藤氏もコメントで、『正直なところ、各々の開発拠点が横串でシナジーを持って旨く回転している理想型には今はない』との考えも示しています。

私もThinkPadを始め、レノボ製の商品をこよなく愛するユーザーとしてはこの件に関してはNECとの連携に対してと同じくらいの期待値を持っています。

ThinkPad堅牢性を持つideapadなど考えれば面白そうなラインナップが多くあります。


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