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Lenovoとはどういった会社??
ThinkPad解体新書Lenovo本拠地当サイトはThinkPadに特化したサイトなので、少し説明をThinkPad寄りで話したいと思います。

まずLenovoは発祥こそ中国ですが、実は本社は米国ニューヨーク州のパーチェスに存在します。

社長兼最高経営責任者(CEO)には、IBMでパソコンとプリンターを統括していたスティーブ・ウォード氏が就任しています。

つまり本社も最高責任者もアメリカということになります。
これは私管理人も知らなかったのですが、実質アメリカのメーカーということになります。


ですが、Lenovoのイベントに参加させていただいた時の情報なのですが、経営スタイルが特殊です。ThinkPad解体新書開発拠点一覧
顧客は世界中にいる訳なので、アメリカのみが統一経営させずに各地に分散させることによってグローバルな企業を形成しています。

主にはアメリカは開発拠点としていなくて初期案と決定のみ行い、デスクトップとその他シリーズは中国、ThinkPadは日本が開発担当をしています。

そしてパソコンの組み立ては全般的に中国が行っているといったものです。
この経営スタイルはワールドソーシングと呼ばれ、Lenovoの造語です。





この右図のようにThinkPadは日本の神奈川県の大和事業所で行われています。
ThinkPad大和事業所
開発は初めてThinkPadが誕生した1992年からずっと日本の大和事業所が担当しています。


Lenovoは売り上げの大半がThinkPadが貢献している形なので、いかにクオリティの高い仕事をしているかは容易に分かります。

ここでThinkPadが開発されたのですが、ThinkPadの生みの親である内藤在正さんは現在レノボ・ジャパン副社長に就任しています。








ここでLenovoについての情報を記載しておきます。

本社
アメリカノースカロライナ州ラーレイ
CEO
ビル・アメリオ
会長
楊元慶
従業員数
2万3000人
営業拠点
世界60国以上
開発拠点
アメリカ、中国、日本
売上高
163億ドル

Lenovoの普及率は??

平成23年第4四半期のPC市場が公表され、PC市場は成長が減速しました。この中で普及率は各メーカー伸び率を停滞、減少、と打撃を受けましたが、Lenovoはその中で、伸び率20.1%と断トツの伸び率を記録しました。

これはThinkPadの他のラインナップIdeaPad、LenovoGシリーズの普及と何よりThinkPadが市場の影響を受けることなく、

普及を増やし続けている大きな証拠となる結果と思います。

レノボジャパンについて

レノボジャパンについてコチラに記載しています。