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HDDとは??

HDDはソフトウェアやデータを保存しておくための、記憶容量です。

これはメインメモリとは違い、電源が通っていなくてもデータを損失することなく

長期的な保存が可能なものです。

HDDはハードディスクとも呼ばれています。










役割と構造について
さらに詳しく説明すると、OSやアプリケーション、作成したデータなど、パソコンで扱うほとんどのデータを保存します。

主記憶装置とも呼ばれ、メモリの働きを助ける役割を担っています。

メモリと違い、動作速度は遅いですが、価格帯が安く電源が通わなくても消えないことから、現在の記憶装置として

メイン機器として使われています。

HDDの容量について
HDDの容量は基本的にThinkPadは250GBがほとんどのカスタマイズ無しの構成で採用されています。

250GBの容量は一般的な使用ではほとんど使いきることが無いくらいですが、

文書、写真、音楽、ソフトウェア程度の容量ならほぼ無制限に近いくらいで入れることが可能ですが、

動画などの保存になれば極端に少なく感じると思います。

なのでそこまでコストが増えるわけではないのですが、購入時は何を保存するのかを考えましょう。

私管理人の場合は、500GBを実装していますが、写真や、ソフトウェアなどのデータが大半ですので、


この様にほとんど使っていません、、、

ですが、250GBから500GBへの増量は4千円程度なので、あとあとの換装を考えると最初に選ぶのもいいと思います。

HDDはとにかく衝撃に弱い!!
HDDはとにかく衝撃に弱いです。というのもHDDは磁気ヘッドと呼ばれるパーツがディスクを読み取るという仕組みです。

この読み取る磁気ヘッドとディスクの隙間が、タバコの煙よりも狭いんです。

つまりそれだけシビアな間隔に設定されているので、回転動作中に落としたりなどしたらかなりの高確率で故障します。
なので、管理には注意が必要です。

ですが、ThinkPadのHDDは、、、、


ThinkPadのHDDは普通じゃない!!
ThinkPadのHDDはハードディスク・アクティブプロテクション・システムという機能がついていて、

これは落下時に加速度センサーが反応し、

自動的に磁気ヘッドと避難させます。


これはThinkPadのHDDのみに採用されています。


加速度センサーと連動させることにより、
ノートパソコンの通常の使用では考えられないほど傾いた状態、さらには加速した場合に一時的に磁気ヘッドを非難させ、
HDDへの直接の被害をさせるといった機能です。

通常磁気ヘッドとディスクの隙間は約0.00001mmとなっていて煙草の煙の粒子が約0.003mmなのでさらに細かい隙間があいています。

このバランスが崩れることがHDDの寿命と大きく関係します。

なので落下などの衝撃はHDDのではかなり重大事態といったことになります。

もともとビジネス仕様で持ち歩きを考えてそのトラブルに備えて設計しているこういった痛いほど親切な設計が本当にありがたいです。

さらに精度の高いことに電車などの一定の振動のある場所ではこの機能は動作しません。
あくまで落下時の突発的な衝撃に備えてくれるといった仕組みです。

実際に見てみると

※音量注意

これは突発的な動きの度に磁気ヘッドを非難させているのがわかります。

このようにThinkPadのHDDはカタログ値にない魅力があります。

特にHDDのデータはパソコンの中でも最重視すべき点なので、こういった機能はうれしい限りです。


取り換え手順
ThinkPadのHDDの換装手順は、

基本的にドライバー一本あれば十分ですが、落下や衝撃に十分注意して行う必要があります。



まずは裏のネジを外します。

この時、あまり力を入れなくても問題ないので、丁寧に開けます。

ネジを傷めないように気を付けましょう。











そして蓋をあけます。












蓋を開ければ、HDDをつまみ取る取ってが出てきます。


















あとは取っ手をゆっくり抜けば取り外しが完了です。

後は新しいHDDもしくはSSDを挿入すれば、OKです。
















一通りの動画を紹介します。





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