本文へスキップ
トップページ < ThinkPad解体新書不定期コラム、、 < Lシリーズについて考えてみる 
Lシリーズについて考えてみる
このシリーズは今期初登場の新機種ですが、位置づけとしてはThinkPadRシリーズの上位に位置する後継機といったコンセプトで作成されています。

この機種は現在私管理人が実際に使用している機種です。(L412)

この機種ですが、14型と15,6型のラインナップがありますが、その魅力について考えてみたいと思います。


液晶が非光沢なので目に優しく、長時間の作業が可能である点

このシリーズのラインナップは基本的に1366x768なので画面が大きく、文字も比較的大きく見れるのでXシリーズが作業性を求めるのに対しコチラのLシリーズは実用性をとっています。

これは老眼など視力が悪い人でも積極的に使える機種でもあります。


米国軍規格をクリアーする堅牢性なのに最安4万円台で買える点

Lシリーズは6万円以下の機種で唯一セミラグド(米国軍規格)を取得しています。

つまり4万円台で米国軍規格のノートパソコンを買える世界最安の機種となるわけで、コストパフォーマンスはこの時点で高いと思います。


ThinkPadbPのコストパフォーマンス

LシリーズはThinkPadの中ではコストパフォーマンスに優れています。

この堅牢性の高さでcorei3‐380M搭載で5万2千円程度で買える点はかなり魅力的な機種と思います。

この上位にXシリーズとTシリーズ、Wシリーズがいるわけですが、立ち位置としては

この性能を小型化、よりバッテリーに貢献したのが、Xシリーズ

この性能で高解像度、GPU搭載、光学ドライブを取り換え可能(HDDも設置可能)なのが、T,Wシリーズとなります。



モバイル、据え置き兼用可能

15、6型のL512の方は据え置き前提となりますが、L412の方はモバイルと据え置きを兼用でこなすことが限りなく可能な機種と思います。

現在のモバイルノートの定義が13,3とするならこのL412は据え置きスタンダードの位置づけになるのですが、
実際の使用感はモバイルノートとしても十分対応できるといったものでした。

1366x768で目に疲れを感じさせない長時間向けのラインナップではこの機種が最少かなと
思います。

実際によく8時間くらい通しで作業することがあるのですが、そこまで目に疲れは感じませんでした。


ここで感じるのが14型のL412にのみメリットがあり、L512 の方はそうでもなく感じますが、

この2つで圧倒的に差が付いているのが、温度と冷却ファンの音です。

この点ではサイズの大きなL512に分があります。つまり固定場所一か所のみの使用ならL512、持ち運びがあるならL412といったとらえ方で問題ないと思います。



他のコラム記事を読む