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バッテリーの選び方とは??

これは外での使用を考えている人がメインになると思いますが、一つの建屋内のみの使用の場合などは当然気にしなくても困るコトは特にありません。
一般的にどれだけ消費電力が高くてもどの機種もどんな使い方をしても最低15分〜1時間程度持ちます。(購入1年以内のケース)

ThinkPad野郎はよく出先でノートパソコンを使う機会があるのですが、電源が無い時や、人に突然見せる機会がある場合は、バッテリー駆動でノートパソコンを使用しています。

この時はバッテリー駆動時間が気になります。
ThinkPad野郎は実際にノートパソコンを購入した場合、カタログにバッテリー駆動時間3.2時間と記載されたものを購入したのですが、バッテリー駆動でインターネットしていたら20分で切れました。

『全くの大ウソじゃないか!!!』
と本当にイラついたこともありました。と思い何を基準でそうやって伝えるのだろうと思い、
こうなったら徹底的に調べてやろうと思い、調べてみました。

結論をいうと実はメーカーはうそを公表しているのでなく測定法そのものでした。
下記にて記載していますので読んでいただければ幸いです。

  バッテリー駆動の役立つ情報一覧

これは実際にThinkPad野郎が気になった情報を一覧にしています。
まとめて記載しているとまとまりが無くなってきたので、カテゴリに分けて一覧化してみました。

バッテリーの種類は??
現在のバッテリーはリチウムイオン電池か、ニッケル水素のどちらかですが、
主流になりつつあるのはリチウムイオン電池で、同じ面積での蓄電料はリチウムイオン電池の方が約二倍の蓄電が可能なので、価格帯は当然リチウムイオンが高価格です。
16型以上のホームノートは据え置きが多いのでバッテリーの蓄電料はさほど需要がないので、
サイズの大きいタイプによくニッケル水素が搭載されています。

ちなみに今ノートパソコンもってるけど、ニッケル水素かリチウムイオンかわからないという人は
 このような記載がノートパソコンの裏側もしくは、
 バッテリーの裏側に記載されています。




バッテリーの寿命は??
毎日ノートパソコンの場合は差しっぱなしという人も多いと思います。
バッテリーは基本的に使わなかったら自然放電し、何もしなくてもいずれは空っぽになります。

基本的にリチウムイオンは充電回数で劣化します。空になった時の0充電や途中の追加充電でも
一緒でやく300回で最大蓄電料が購入時の70〜80%になり、
約500回で50〜70%になります。
つまり毎日電源差しっぱなしなら約一年半で最大蓄電料が半分になるということです。
ここからは種類によって違いがあり、約三年(1000日)で役目を終えます。
なので、基本的に消耗品というものという認識をしましょう。

ちなみに余談ですが、バッテリーを外してもACアダプターを差しておけばノートパソコンは使えます。家電屋さんで店頭に並んでいるノートパソコンのバッテリーが搭載していないのはこういった充電回数を減らす、劣化を防ぐという意味合いがあります。


なんの基準でバッテリー駆動時間をカタログに記載してる??
JEITA(ジェイタ)バッテリー動作時間測定法といった方法で判断されています。
この方法としては
測定法a)
画面輝度を20cdとしMPEG1(320×240)の動画ファイルをハードディスクから読み出しながら連続 再生する時間を測定する。

測定法b)
LCD輝度最低にてデスクトップ画面の表示を行った状態で放置。

バッテリ動作時間は(測定法a)+ 測定法b))÷2とする。
という計り方です。

ん??なんのこっちゃという気分にPC部長はなりました。これを本当に分かりやすく説明すると、
画面の明るさをほぼ最低にして動画を再生し続けて充電切れまで、放置する。

画面の明るさをほぼ最低にして電池が切れるまで放置する

この時間を足して2で割るといった超簡単な方法です。
実はこれ10年前の測定法で、はっきり言ってあてになりません。
PC部長から言えば画面の光度最大で、ネットで動画を流しっぱなしくらいのテスト結果でないとあてにならないわけです。

これを一般のカタログや書籍、メーカーはさも一般的な使用時間のように記載されているので、PC部長は真に受け、『4時間使えれば十分かな』と思い、実際に30分で切れるといった誤差がでました。

なのでThinkPad野郎はあえてこういった考えをオススメします。
カタログ記載時間×40%=実測値という考えが現在の実際の使用時間になると思います。
それに上記の充電回数による劣化を考えると

例え初期が10時間の場合、
10時間×40%=4時間×1年(充電約500回)=2時間(2年目)とい計算になります。

これはあくまでリアルに考えた話で、
画面の光度を最低にして、書類作成程度のCPUに負担をかけない作業であるなら上記のテスト結果に
限りなく近づくことも可能です。

注意点はあまり期待を持ちすぎない方がいいということです。


4セルバッテリー搭載!・6セルバッテリーとか何のこと??
メーカーによっては4セルバッテリーや6セルバッテリーなどという言葉をききますが、
これはすごく簡単に言えば、バッテリー内部に充電式の乾電池が4個入ってますよ。ということです。そしてやはり実際の乾電池のようにメーカーによって蓄電料が違ったりなどなので
1セルあたりの蓄電料は統一されていません。
なので、4セルだから少ない、6セルだから十分にあるなどといった認識は意味がありません。

 まとめ


バッテリー駆動の役立つ情報一覧
バッテリー駆動は実際に使わないとわからないし、人によって使用スタイルが違うので、
答えは出ませんが、ある程度の予測は可能です。

オススメ計算法は
カタログ記載時間×40%=実測値
というコトを理解しての購入が後々落胆せずにすみます。
ThinkPad野郎にはこういった規格の測定法は毎年の使用用途によりスタイルを変えるべきと思います。
このページは少しアツく語りましたが、本当にこの測定法はPC部長はストレスがたまっているので
少し憂さ晴らしをしてしまいました(笑)




 当サイトのこれだけは知っておいてほしいと強く思うページを紹介

私、ThinkPad野郎自身ThinkPadを使ってはや6年経ちます・・・断言できるのは今後もThinkPadを使うということなのですが、ThinkPad購入にあたってこれだけは本当に不満があります。
この不満をぶっちゃけたいと思います

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 ThikPadの評判・レビューを紹介

ThinkPadは知名度こそ高いですが、意外とパソコンをそこまで使わない一般ユーザー以外の人はまだまだ浸透していません。

当サイトもThinkPad野郎が可能な限り伝えているつもりですが、
ネット上で公開されている掲示板などではどのように評価を受けているかという評判や評価、レビューの感想を
集めてみました。気になる人はご覧ください。


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